ちょっと趣向を変えた2026年最初の『クラフト&中国茶の時間』は、「中国茶を通して、眠っている心身を整えるきっかけを作ろう」というお茶会。
題して『脳に効く中国茶』🫖
中国茶指導の専門家であり、理学療法士でもある小川悦子先生が実践する「フェルデンクライス・メソッド」を、中国茶器の蓋碗を使って経験してみようというわけです。

「このワークショップが眠っている脳を起こし、より良い身体の使い方、脳の使い方につながるきっかけとなりますように」という悦子先生からのメッセージ。
「フェルデンクライス・メソッド」って、身体の動きを通して脳を活性化し、より質の高い動きを学ぼうというものですが、参加者のみなさまが疑問符❓❓だらけでスタートしたのも、まぁ当然です。
まず、大きさも重さもバラバラな蓋碗をご用意し、お好きな一客を選んでいただきます。
蓋碗はすすり茶用ということで、ハート型の茉莉茶芯を(白毫銀針のジャスミン茶)入れて、半分ほどお湯を注ぎます。


さて、ここから本格的な脳活性のワーク。
慣れない茶器、慣れない体の動かし方にとまどいながらも、悦子先生の絶妙な指導が進むにつれて、茶器の扱いも体の動きもスムーズになりまして👍
グルグル🌀と体を揺らして、回して、蓋をずらして、上手にお茶を飲むことができました👍
これができると、背筋がスッと伸びて背が高くなっているという……不思議‼️

後半の茶席も、悦子先生にお願いして、文山包種と鳳凰単叢蜜蘭香の2種類のお茶を淹れていただきました。
『記憶の茶の香』がテーマなので、ご自身の記憶の茶の香のこと、前半のワークと関連する脳や体の話、茶葉の解説もわかりやすくて、参加者の方からもさまざまな質問があり、楽しくも有意義で贅沢な時間でした👍

くまだまりさんの敷紙には、大きな鳥🕊️と早咲き種の桜🌸が一枝。
お茶請けには、手作りの白花豆とオレンジピールのチョコレートをご用意して、少し早い春をいただきました。


ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました👏
このワークで、体も心もスッキリと整ったなら、もう最高です❗

