この数日間、静岡に行っておりました。
が、活動拠点が沼津だったので、今回は茶処🍃の要素は一切なく、沼津港の海鮮🍣推し👍

それで、罪滅ぼし(何に対しての罪滅ぼし❓)の意味もあって、飲茶🥟専門のファミレスに立ち寄ることにしました。

小籠包、海老蒸し餃子の点心、よだれ鶏に揚げパン入りの中国粥を注文して、中国茶をどれにするかが思案のしどころ。


それで、ほぉ~って思ったのが、中国茶のメニューとして載っている『銀毫ジャスミン茶』
銀毫って新芽が入っているという意味、茶葉の品質を示す等級名との説明があるわけです。

ここまできたか、銀毫、銀針というジャスミン茶のトレンド🎵
でも、値段って399円💦

銀毫の産毛を拝見とティーポット🫖の中をのぞいてみたら、あらら、ティーバッグ😦

でも、飲茶🥟が中心と思えば、香りもありスッキリとしたバランスのいいお茶。

おかわり用にお湯もついてくるし、これで十分でしょ👍

デザートのマンゴープリンもたべちゃったしね💕